下村宏 [しもむら ひろし]
第25話「最後の決断」に情報局総裁として登場。
クーデターを起こした青年将校の脅迫に屈せず、玉音が収録された録音盤の在りかを隠し通した。
<略歴>
1875年3月1日生~1957年12月9日没
和歌山県出身
大正・昭和の言論人、政治家
歌人としても知られ、号は「海南」という。
著書に「終戦秘史」の他、随筆集、歌集が多数ある。
| 東京帝大法科大学卒 | |
| 1898年 | 通信省勤務 |
| 1913年 | 為替貯金局長 |
| 1915年 | 台湾総督府民政長官 |
| 1919年 | 台湾総督府総務長官 |
| 1921年 | 朝日新聞社入社 |
| 1930年 | 朝日新聞社副社長 |
| 1937年 | 貴族院議員 |
| 1943年 | 日本放送協会会長 |
| 1945年4月 | 情報局総裁 |
| 1945年 | 戦犯容疑で一時勾留 |
| 1953年4月 | 参議院選挙に無所属で出馬するが落選 |
